• 白 式 尉 ( はくしきじょう )
    白 式 尉 ( はくしきじょう )
    2,000円
    儀式的『翁』(おきな)の専用面として工作され翁とも呼ばれています。神の面として昔から神聖視され、能の祖先である申楽の時代から使われています。おそらく能面の中で最も古い物がこの翁面でしょう。
  • 小 癋 見 ( こべしみ )
    小 癋 見 ( こべしみ )
    2,000円
    大癋見が天狗魔性の面であれば、この小癋見は型が小さいばかりでなく性格的に大癋見とは違った地獄の閻魔や鬼神の面として使われます。大癋見より小振りでありながら、引き締まっていて誠に恐ろしい鬼神らしい緊迫感があります。
  • 稲 荷 ( いなり )
    稲 荷 ( いなり )
    2,000円
    穀物の神。その土地の守護神。元来は五穀豊穣の神、後年その土地 [地域] また商業の守護神。俗説では「狐の神」を指します。
  • 黒 式 尉 ( こくしきじょう )
    黒 式 尉 ( こくしきじょう )
    2,000円
    『翁』(おきな)の「三番叟」(さんばそう)、「鈴の段」(すずのだん)問い割れる後半の舞に用いられます。翁のシテの白式尉が白い彩色に対して、狂言の三番叟は真っ黒に塗られています。
  • 金 剛 夜 叉 ( こんごうやしゃ )
    金 剛 夜 叉 ( こんごうやしゃ )
    2,000円
    「明王」とは如来の意に従わないものを懲らしめる。ほとけは、常にやさしい姿でわれわれに接するわけではありません。ときには、如来の教えに従わない救い難いものたちを恐ろしい姿で懲らしめ、教化しなければなりません。密教では、如来の意に従った忿怒(ふんぬ)の形相の仏が現れます。これを教令輪身(きょうりょうりんじん)といい、こうした仏たちを総称して明王と呼びます。金剛夜叉明王は「雷=どのような障害をも貫く聖なる力を持つ神」という意味である。
  • 狐 A ( きつねA )
    狐 A ( きつねA )
    2,000円
  • 大 癋 見 ( おおべしみ )
    大 癋 見 ( おおべしみ )
    2,000円
    カッと見開いた眼、大きく開いた鼻孔「へ」の字にぐいと食いしばった口全てが大きく誇張されており、大癋見と名付けられました。冠形を表し、額に太い皺を作り、眉根を寄せ、眉尻を吊上げています。小鼻を広げ下顎を突き出し気味にして強くへしめ、口角に大きな皺が特徴です。
  • 獅 子 口 ( ししぐち )
    獅 子 口 ( ししぐち )
    2,000円
    獅子口は親獅子の面で、顔の作りが極めて起伏に富み激しい気迫を表す中に親の慈愛といったものが漂っています。 
  • 神 鳴 B ( かみなりB )
    神 鳴 B ( かみなりB )
    2,000円
    神鳴の専用面。とかく手法の自由な狂言面の中にあっても、特に類型の多様な面です。この神鳴は追儺か田楽の鬼面からヒントを得たと思われ奇怪な相貌です。典型面は定めがたいが、武悪系以外は趣向の産物なのでしょう。雲間から落ち腰を打って痛がる神鳴なので、いかにも役柄にふさわしいユーモアをたたえています。
  • 小 獅 子 ( こじし )
    小 獅 子 ( こじし )
    2,000円
    小獅子は『石橋』(しゃっきょう)の連獅子に用いられます。大振りで力強く豪快に舞う獅子口に比べ小振りで精悍俊敏な動きを見せるのが特徴です。
  • 大 飛 出 ( おおとびで )
    大 飛 出 ( おおとびで )
    2,000円
    大飛出は怒れる菅相丞の霊が「ざくろ」の実をカッと扉に吐き付けた容貌とも言い伝えられています。また眼球が飛び出している事に由来しているとも云われています。天上界に住む妖精の神などに用いられます。
  • 怪 士 ( あやかし )
    怪 士 ( あやかし )
    2,000円
    この世のものではない不気味な精神性を包容し、亡鬼を封じ込め超人的な霊力を漂わす造形は異様で妙に生気があり、成仏しきれない哀れで恨めしい悲哀をも感じさせます。
  • 雷 電 ( らいでん )
    雷 電 ( らいでん )
    2,000円
    観念的な雷の具象化です。眼をかっと見開き、今にもゴロゴロといい出しそうな感じです。口の回りに稲光を表す火炎状の彫りがある事と小さい瘤状の盛り上がりのある眉が珍しい工作です。
  • 不 動 ( ふどう )
    不 動 ( ふどう )
    2,000円
    仏教諸尊の中で、密教の伝来と共に登場した明王部の主尊である不動明王は能楽にも姿を見せ、『調伏曾我』(ちょうぶくそが)で舞います。金剛家の祖先が不動明王の尊像の御顔を欠き取り、面に仕立てたところ、仏罰をこうむり、鼻が腐り落ちた等、伝説に事欠かぬ面です。不動明王は大日如来が悪魔と戦う時に変身する姿です。五智如来⇒大日如来、阿弥陀如来、宝生如来、不空成就如来、アシュク如来五大明王、不動明王、大威徳明王、軍茶利明王、金剛夜叉明王、降三世明王如来、の変身した姿⇒明王。菩薩は如来になるべく修行している姿です。
  • 猿 ( さる )
    猿 ( さる )
    2,000円
    狂言面には造形的にじつにおもしろいものがあります。あらゆる生物を扱い、擬人化するのが、狂言作法の特色といえるでしょう。動植物そのものを表現したり、またその精や化身になったりと狂言面には、抽象性と具象性の両極が示されております。能『嵐山』の替間(かえあい)『猿聟』では、吉野山の聟猿夫婦が供猿たちを連れ、嵐山の舅猿もとへ聟入りするので、多くの猿面が必要となります。
  • 武 悪 A ( ぶあくA )
    武 悪 A ( ぶあくA )
    2,000円
    能面・べしみの影響を受けながら、上歯を一文字に見せているとこらから、「べしまず」とも言われます。
  • 猿 田 彦 ( さるたひこ )
    猿 田 彦 ( さるたひこ )
    2,000円
    神楽面の中で一番多い面は、猿田彦面です。神楽や田楽が全国の山村、漁村に多く、それには、サルタヒコ及びウズメノミコトの面が必ず必要だったからです。更に年代的に神楽という芸能が、民衆の古俗として日本の歴史の中に永続したので、初めは巨眼、巨鼻の壮漢を思わせる猿田彦が、後に農耕神の先頭に立つ役割から山嶽信仰の天狗に結びつき、巨鼻であるこの面の特色が鼻高面の造型に移行し、日本だけに存在する「天狗面」という鼻高面を創造するに到って面種が各地に存在します。
  • 堅 徳 ( けんとく )
    堅 徳 ( けんとく )
    2,000円
    小鼻の左右が円型にへこんでいるのが特徴。動物を人格化した「とぼけた面」で、これが黒頭をつけ両手両足を地につけると馬にも牛にも犬にも見えるのは不思議です。この種の面が狂言の意図する上質のユーモアをたたえています。
  • 猩 々 ( しょうじょう )
    猩 々 ( しょうじょう )
    2,000円
    猩々は中国の説話に登場する、海にすむ酒好きの妖精であり、それに取材した能の猩々も、赤い彩色の顔色・湾曲した眼元・頬のエクボ・口元に微笑をうかべた特殊な面。造形としては童子に準ずる形をもっています。
  • 乙 ( おと )
    乙 ( おと )
    2,000円
    「二九十八」「吹取」「釣針」など妻定め物で乙に用いられる。三平二満(さんぺいじまん)額・鼻・顎が平らで両頬のふくれた顔ですが、エクボが入って若さを示し、とても可愛らしい。
  • 天 狐 ( てんこ )
    天 狐 ( てんこ )
    2,000円
    『釣狐』の後シテ狐の専用面。
  • 獅 嚙 ( しかみ )
    獅 嚙 ( しかみ )
    2,000円
    鬼と言えば、一般の概念では、野性に充ちた九州系の山鬼を連想しますが、諏訪神社系の鬼達は、いくらか知性ある鬼達です。「湯立神事」に登場する「天公鬼」という鬼は、鬼の中でも分別のある多少知性をそなえた鬼です。眼玉はキョトンと丸く見開き、歯は下唇を噛みしめて笑いに耐えているかのようで、滑稽化した鬼の相貌です。
  • 鳶 ( とび )
    鳶 ( とび )
    2,000円
    間狂言(あいきょうげん)にだけしか用途をもたない唯一の面。能「「鞍馬天狗」「車僧」「大会」の木の葉天狗や烏天狗がつけ、天狗ともいいます。演出・演技が洒脱であるので、面も鋭い嘴をもち写実的でありながら、滑稽感を秘めたユーモアあふれる面です。
  • 武 悪 B ( ぶあくB )
    武 悪 B ( ぶあくB )
    2,000円
    能面・べしみの影響を受けながら、上歯を一文字に見せているとこらから、「べしまず」とも言われます。
  • 兎 ( うさぎ )
    兎 ( うさぎ )
    2,000円
    因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)とは、日本神話に出てくるウサギです。『古事記』では「稻羽之素菟」(稲羽の素兎)と表記。「素」には何もまとわず何にも染まっていないという意味があるところから、何にも染まっていない兎=白兎と解釈されています。
  • 中 将 ( ちゅうじょう )
    中 将 ( ちゅうじょう )
    2,000円
    中年の公達を主役とした曲に用いられます。その容貌は、中将在原業平の表情を写したものと言われます。
  • 嘯 吹 A ( うそぶきA )
    嘯 吹 A ( うそぶきA )
    2,000円
    ウソとは口笛のこと。すぼめてウソを吹いている口が特徴で、はなはだしく片寄った視線は浅はかで軽はずみな印象を与えますが、植物・昆虫・魚類などにも用いられますと、それらしく思えるのは驚くべき抽象的な造型です。  
  • 大 黒 ( だいこく )
    大 黒 ( だいこく )
    2,000円
    大国とも書き、丁寧には大黒天と言います。大黒はもと古代インドでは猛々しい戦闘神・鬼神を降伏させる守護神で怒りの相を示していましたが、日本に伝わってからは、音が似ているところから大国主命(おおくにぬしのみこと)と混同され、夷(えびす)と一対の福神となりました。
  • 嘯 吹 B ( うそぶきB )
    嘯 吹 B ( うそぶきB )
    2,000円
    ウソとは口笛のこと。すぼめてウソを吹いている口が特徴で、はなはだしく片寄った視線は浅はかで軽はずみな印象を与えますが、植物・昆虫・魚類などにも用いられますと、それらしく思えるのは驚くべき抽象的な造型です。 
  • 小 面 ( こおもて )
    小 面 ( こおもて )
    2,000円
    小面の小とは可愛いことを意味し、強いていえば十五,六歳の清純さを強調した能の代表的な面です。この一面があれば、ほとんどの若い女性を主人公とする能は演じられるといっても過言ではありません。
  • 夷 ( えびす )
    夷 ( えびす )
    2,000円
    角度のある三日月目と大きく開いた口が笑いの表情を濃くしています。豊かに肥った、いわゆるエビス顔のものが多いですが、こちらはスリムなのが特徴です。もとは漁業の守護神で、狂言でも右手に釣竿、左手に鯛を抱えています。
  • 薬 師 如 来 ( やくしにょらい )
    薬 師 如 来 ( やくしにょらい )
    2,000円
    薬師如来は病を癒す徳をもつ現世利益の仏様です。「如来」とは真実を悟ったもの。サンスクリット語Tatha-gataの訳で、「真実から来た」と解釈されます。また、「如来」は「仏」「仏陀」と同義ですが、仏はBuddhaの訳で「覚者(かくしゃ)」、つまり目覚めたもの、真理を悟ったものの意味です。仏陀といえば、仏教の成立当初は歴史上の釈迦牟尼(しゃかむに)をさしました。やがて釈迦のほかにも過去に仏陀となったものが存在した可能性が指摘され、未来に仏陀となる弥勒(みろく)の存在も考えられました。
  • 生 成 ( なまなり )
    生 成 ( なまなり )
    2,000円
    能の家の記録に「是は般若に今少したらむ所の面なり。角みじかきゆえ生成と名付け也」とありますように角は般若より小さいのです。古く室町末期には生成を「なりかかり」と呼んでいます。その生成に対して般若を中成、蛇を本成と呼んで区別していました。
  • 外 道 ( げどう )
    外 道 ( げどう )
    2,000円

  • 毘 沙 門 ( びしゃもん )
    毘 沙 門 ( びしゃもん )
    2,000円
    「夷毘沙門」(えびすびしゃもん)「連歌毘沙門」「毘沙門連歌」などに使用します。正確には毘沙門天。四天王の一つで北方世界を守護する多聞天ですが、一方財を授ける神として単独でも信仰されて、七福神に加えられました。しかめた眉や逆への字に結んだ口と両脇の牙が勇ましさを示しています。鼻筋の通った顔立ちの面で猛々しい迫力に満ちています。
  • 神 成 ( かみなり )
    神 成 ( かみなり )
    2,000円
    観念的な雷(かみなり)の具象化で、能面の雷(いかずち)雷電(らいでん)の様に口の回りに稲光を表す火炎状の彫りが珍しい工作です。
  • 不 動 明 王 ( ふどうみょうおう )
    不 動 明 王 ( ふどうみょうおう )
    2,000円
    仏は、常にやさしい姿でわれわれに接するわけではありません。ときには、如来の教えに従わない救い難いものたちを恐ろしい姿で懲らしめ、教化しなければなりません。密教では、如来の意に従った忿怒の形相の仏が現れます。これを教令輪身といい、こうした仏たちを総称して明王と呼びます。不動明王は、密教で創案されは仏で、大日如来の教令輪身、つまり如来の教えに背く衆生の悪をくじいて教化するため、大日如来が恐ろしい姿を仮に現したとされ、激しく噴き上げる火焔で汚れを焼き浄め、同時に密教の修行者を擁護する。不動明王は、インドで成立し、その信仰は中国を経由してわが国にもたらされました。インド・中国に不動明王像はほとんど現存しません。しかしわが国では、密教の盛行とともに造像が流行しました。
  • 蛇 ( じゃ )
    蛇 ( じゃ )
    2,500円
    怨霊の女面である般若の嫉妬の表現をもう一つ極端にして、とうとう動物として蛇体化しました。どの怨霊の女面よりも先駆けて工作され、竜あるいは蛇の面として鬼神系の面と共に出来あがったものと考えられています。蛇より後に作られた橋姫との中間に新しく位置させたのが般若です。したがって、蛇の面の工作からは女性としての要素や性格を観ることは出来ません。しかめた眉間の皺も険しさを極め、それだけに鼻柱が上がり気味で、その中間に大きな眼が光り、下顎はぐっと前に突き出ています。耳は無く口は深く切り込まれ、いかにも竜や蛇を想像させます。
  • 般 若 ( はんにゃ )
    般 若 ( はんにゃ )
    2,500円
    高貴な女性の嫉妬を表した面です。悲しみと怒りが混合し、理性を失いながらも愛しい人を思い、後に蛇となる見事な造形です。人間の内面の営みへの洞察を与え得る、真実の芸術作品といえます。
1

(全商品:39点)

カートの中身

カートに商品は入っていません

商品検索